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| 日本大使館領事部 | |
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日本大使館領事部 |
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ねんきん特別便の送付及び年金記録の確認について (2008年8月20日掲載) 現在、社会保険庁では、別添の通り、海外に居住する年金受給権者及び被保険 者に対する「ねんきん特別便」の送付を行うとともに年金記録の確認をよびかけ ております。詳細はホームページをご確認下さい。 http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/houjin.html 尚、本件に関するお問い合わせは、領事部ではなく、別添資料に記載されてい る社会保険庁窓口までお願い致します。 以 上 |
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外務省海外安全ホームページにおける 「メキシコにおける危険情報」改定のお知らせ (2008年8月8日掲載) 外務省海外安全ホームページに掲載しています「メキシコにおける危険情報」が7月30日付で以下のとおり改定されましたので、お知らせします。 今回の改定のポイントは、以下の2点です。 1.バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州クリアカン市について、危険情報「十分注意してください」を新たに発出しています。 ※危険情報は、渡航に際し安全上の留意が必要と思われる地域について、「十分注意してください」「渡航の是非を検討してください」「渡航の延期をおすすめします」「退避を勧告します」の4段階に分かれて発出されています。 2.「滞在にあたっての注意事項」欄に、高額医療費に対する準備、ハリケーンへの注意、メキシコ市における詐欺事件への警戒、カンクン国際空港におけるキャッチ・セールスへの注意、の4点を加えています。 以下、同ホームページ掲載の危険情報を、そのまま転記します。 *********** 【危険情報】(平成20年7月30日発出) ●バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州クリアカン市:「十分注意してください。」(新規) ●オアハカ州オアハカ市、チアパス州クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマン町及びその周辺地域、メキシコ市クアテモック区テピート地域:「十分注意してください。」(継続) ☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。 1.概況 (1)北部国境地域では、麻薬組織等の犯罪組織の制圧に力を入れる軍及び治安当局とこれに抵抗する犯罪組織との間で衝突が起きています。また、犯罪組織間の抗争も加わり、各地で死亡者が出ているほか、都市によっては一般市民が巻き添えになる銃撃戦も発生しています。 (2)オアハカ州オアハカ市では、2006年6月以降、給与等の待遇改善等を求める全国教職員組合関係者とその支援者が治安部隊との衝突を繰り返してきました。2007年7月の衝突以降は両勢力の直接衝突は確認されていませんが、いまだ事態の根本的解決は図られておらず、現在も組合関係者等が高速道路や市中心部を一 時的に封鎖する等の行動をとることがあります。 (3)グアテラマと国境を有するチアパス州は、経済的に貧しく、治安も不安定な地域です。同地域は中南米からの麻薬密輸ルートでもあり、特に国境地帯は麻薬組織など不法集団の活動が活発な地域です。 (4)首都メキシコ市では、テピート地区などを中心に、強盗、窃盗、短時間誘拐等が頻発しています。また、テピート地区など市中心部を通過するエリアの地下鉄を中心に、邦人が被害となる強盗・窃盗(スリ)が多発しています。 (5)メキシコ国内で活動を続けるゲリラ組織、人民革命軍(EPR)は、2006年11月頃から活動を活発化させ、2006年には2か所、また、2007年にはケレタロ州、グアナファト州、ベラクルス州においてメキシコ石油公社(PEMEX)のパイプラインの爆破事件を敢行しました。 2.地域情勢 (1)バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州クリアカン市:「十分注意してください」 (イ)2006年に発足したカルデロン政権は、治安対策に力を入れ、メキシコ国内の麻薬組織の拠点である上記都市を中心に、治安部隊による麻薬組織制圧に着手 し、取締りを強化しています。これらの地域では、麻薬組織側が、取締りへの報復として多数の治安関係者を殺害している他、各地で武力により抵抗しており、また麻薬組織間の抗争もこれに加わり、市民生活に大きな影響が出ています。 (ロ)治安の悪化は、特に、バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州クリアカン市等において顕著で、これら都市では、殺人事件の被害者が一週間で10人を超えることも珍しくなく、警察官等治安当局関係者の犠牲者も多数出ています。これに伴い、治安一般も悪化し、これらの都市を中心に、誘拐、強盗、窃盗等の事件も多発しており、これら都市への渡航、滞在は十分な注意が必要です。 (ハ)また、他の北部周辺都市でも、強盗、窃盗事件等が増加する傾向にあり、日本人の被害についても、自宅に夜間侵入されての強盗、空き巣、車上狙い等が確認されています。2008年4月には、バハ・カリフォルニア州エンセナダ市で日本人が被害者となる殺人事件も発生しています。 (2)オアハカ州オアハカ市:「十分注意してください。」 (イ)2006年5月にオアハカ州教職員組合による待遇改善要求に端を発したストライキは、同年6月、同州政府がストライキ参加者を強制排除しようとしたことにより先鋭化し、他のグループも加わってオアハカ人民会議(APPO)を結成して、同州知事の辞任等を求め市街地にバリケードを築くなどの活動を展開しました。 (ロ)この混乱は長期化し、2006年10月29日には連邦政府の治安部隊が投入され同市中心部(ソカロ)に陣取っていたAPPOを制圧しましたが、その後も、11月2日には市内南部の大学都市周辺、11月20日、25日にはソカロ周辺地区で衝突が発生し、多数の負傷者、逮捕者が出る事態となり、このほかにも、偶発的に発生する局地的な衝突等により、一般人やジャーナリスト等が銃撃の巻き添えになり死亡する事件も発生しました。 (ハ) 現在、APPOの活動は収まり、事態は沈静化していますが、いまだ根本的な解決には至っておらず、2008年に入っても、教職員組合関係者が同市に続く高速道路やソカロを一時的に封鎖する等の行動をとっています。同市への渡航・滞在に当たっては、治安情報の収集に努めてください。 (3)チアパス州クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマン町及びその周辺地 域:「十分注意してください。」 (イ)チアパス州は、1994年、セルバ地域を主要拠点とし、サパティスタ民族解放軍(EZLN)と名乗る組織が、先住民(インディヘナ)の諸権利を主張して武装蜂起した場所でもあり、もともと治安情勢の不安定な地域です (ロ)これらゲリラ組織の活動が現在沈静化していることから、一部地域では治安の回復がみられます。一方、チアパス州は、中南米諸国からメキシコ国内を通過する麻薬密輸ルートの拠点といわれ、特に、クアウテモック市、イダルゴ市、タリスマン町及びその周辺地域は、隣国グアテマラとの間を結ぶ幹線道路を有しています。そのため、これらの地域には、多くの麻薬組織関係者、不法入国者及び「マラス」と呼ばれる青少年凶悪犯罪集団等が出入りしているとみられており、渡航・滞在に当たっては、引き続き十分な注意が必要です。 (4)メキシコ市クアテモック区テピート地域:「十分注意してください。」 メキシコ市クアテモック区テピート地域及びその周辺(地下鉄テピート駅周 辺)では、拳銃強盗や首絞め強盗事件等の凶悪事件が頻発しています。 テピート地域はメキシコ市で最も犯罪の多い地域の一つですが、観光施設が多数ある市中心部のソカロ(中央広場)に近接しているため(ソカロの北東約500メートル)、注意が必要です。 また、麻薬・盗品等の路上売買が活発な地域であり、容易に禁制品が入手できることから、麻薬等を購入した邦人が身柄を拘束される事件も発生しています。 3.滞在に当たっての注意 滞在中は上記情勢及び下記の事項に十分に注意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、外務省、在メキシコ日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するようにしてください。 (1)メキシコに3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在メキシコ日本国大使館に「在留届」を提出してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はメキシコを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができます。 (2)長距離移動の際には、検問がありますので旅券と併せてメキシコ滞在許可証(ツーリストカード)を必ず携帯してください。 (3)メキシコの交差点では自動車が優先で、歩行者が横断歩道を渡っている際 も、歩行者のすぐそばを通過する車が多くあります。このような習慣の違いを十分理解した上で、事故に遭わないよう注意してください。 (4)メキシコの医療費は高額のため、手術を伴う入院治療等は、その経費が数百万円に及ぶこともあります。渡航・滞在に当たっては、十分な額がカバーされる海外旅行保険に加入するようお勧めします。 (5)メキシコの多くの州では、路上での飲酒が禁じられています。場合によっては治安機関により身柄を拘束されることがありますので、紛らわしい言動も含 め、行動には十分注意してください。 (6)先住民の村落を訪問する場合、撮影が禁止されている村落がありますの で、必ず訪問先の注意事項を厳守してください。また、単独では行動せず、グループでの行動をお勧めします。 (7)例年、8月から10月頃は、大西洋岸のカリブ海、太平洋岸のカリフォルニア半島にハリケーンが接近します。2007年には邦人の被害も発生しています。この時期の滞在に当たっては、気象情報等に留意してください。 (8)南部や海岸地域では雨季にデング熱が流行することがあります。デング熱はデングウイルスを持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等)に刺されることにより感染します。感染は蚊が媒介し、人から人への直接感染はありません。大雨やハリケーン等による冠水があった地域では集中的に流行することがあるため、長袖シャツや長ズボン等を着用するほか、虫除けスプレーを使用するなどして蚊に刺されないよう注意してください。 (9)メキシコ国内の長距離バスターミナル及びバス車内は、強盗・窃盗等が多発する場所です。長距離バスにて移動される場合、夜間の移動は極力避けるようお勧めします。やむを得ずバスを利用する場合は、より安全な一等バスを利用するよう心掛けてください。 (10)メキシコ市などで観光客の持つデジタルカメラを狙った強盗団が増えていますので、デジタルカメラを首から下げ、また、手に持って歩くことは極力避 け、観光地等では人目につくような形で地図やガイドブックを確認することも極力避けてください。また、ブランド物のバッグ、時計等の高価な携行品を人目につくような形で持ち歩くことも極力避けるようお勧めします。 (11)メキシコ市内においては日本人が被害者となる短時間誘拐事件及び同未遂事件が発生しています。被害防止のため、以下の点を心掛けてください。 ・夜間の外出は控える。 ・リブレ(流しのタクシー)は利用しない。 ・外出する際は、周囲の状況に十分注意を払い、タクシー乗車時は必ずドアをロックする。 ・キャッシュカード、クレジットカードは必要時以外持ち歩かない。 ・拘束されたら犯人の指示に従い、むやみに抵抗しない。 等を心掛けてください。 (12)ここ数年、メキシコ市内のレフォルマ通り等中心部で、「タクシー強盗に遭って、お金がなくなった。インターネットで貴方の口座にお金を振り込むの で、それを引き出してほしい」等と観光客等に申し入れ、多額の現金を騙し取る手口の詐欺が発生しています。見知らぬ人物から話しかけられた際は、十分警戒してください。 (13)カンクン国際空港では、安価な現地ツアーへの参加を呼びかけるキャッチセールスが横行しており、これをめぐってのトラブルが発生しています。現地ツアー等は信頼がおける業者を利用するようお勧めします。 (14)また、メキシコ国内では、上記のほかにも地域的な政治闘争、労働闘争等により一定期間治安が不安定になる地区があります。これらの情報については、逐次、スポット情報を発出しますので、併せて確認の上、渡航、滞在には十分注意してください。 (問い合わせ先) ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く) 東京都千代田区霞が関2−2−1 電話:(代表)03−3580−3311 (内線)5140 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ) 東京都千代田区霞が関2−2−1 電話:(代表)03−3580−3311 (内線)3679 ○外務省海外安全相談センター 東京都千代田区霞が関2−2−1 電話:(代表)03−3580−3311 (内線)2902 ○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/ (携帯版):http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ ○在メキシコ日本国大使館 所在地:Paseo de la Reforma No. 395, Col. Cuauhtemoc, 06500, Mexico, D.F., Mexico 電 話:(52-55) 5211-0028 FAX:(52-55) 5207-7743 以上 |
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2008年上半期(1〜6月)における邦人被害発生概況 (2008年8月1日掲載) 領事部において、本年上半期のメキシコ国内で確認された邦人被害の概況をまとめました。上半期の被害一覧表と合わせ、ご参考ください。 1.2008年上半期の邦人被害の特徴 (1)全体的特徴 @上半期には、2005年以来となる邦人被害の殺人事件が発生した。 A昨年後半から顕著となった邦人犯罪被害の地方拡散傾向が、さらに進んだ。メキシコ全体での邦人被害のうち、メキシコ市での占有率が、昨年66%だったものが、今年前半は39%となり、地方での犯罪被害増加傾向が引続き確認された。 B特に、バハ・カリフォリニア州(前年比+7件)、ハリスコ州(+5件)では、邦人被害の増加が際立つ結果となった。 Cこれら犯罪被害の地方拡散の影響により、在留邦人の被害が増加(+6件)した。 D「オレオレ詐欺」「日本大使館の名をかたる詐欺」等、新手の詐欺も確認されたが、いずれも邦人が迅速・適切な対応を取り、未遂と終わっている。 (2)地域別特徴 ア メキシコ市 @メキシコ市については、邦人被害は前年比−9件となっている。一方、メキシコ市全体の犯罪告発件数は約17万件といわれ、これら発生数の減少傾向は確認されないことから、邦人の被害件数減は、在留邦人を中心とした邦人の防犯意識の高まりによるものが大きいと思われる(メキシコ市での被害14件のうち、在留邦人が被害となったもの5件、その他、旅行者・出張者の被害9件)。 A邦人被害14件のうちでは、セントロ地区の発生が5件と最も多くなっている(メキシコ市の区ごとの犯罪被害告発数でも、イスタパラパ区とセントロを有すクアウテモック区が月間約2000件と被害が際立っている)。その他の被害は各地に分散している。 B被害罪種の内訳では、路上強盗、地下鉄でのスリ、タクシー強盗に遭ったと話しかける詐欺等が確認された。 イ バハ・カリフォリニア州 @昨年の上半期、邦人からの被害の届出は同州では確認されなかったが、昨年下半期は3件、本年上半期は7件と急増している。これは、同地で発生している治安当局と犯罪組織の衝突等による治安悪化が影響しているものと思われる。 Aエンセナダ市での殺人以外は、すべてティファナ市で発生しており、夜間に住宅にピストルを持って押し入る等、その手口も悪質なものが目立っている。 Bその他の被害罪種の内訳は、空き巣、車両盗、車上狙い等。 ウ その他の地域 @グアダラハラ市及びその近郊で、路上強盗、窃盗等の被害が増加した。窃盗の被害手口の内訳は、空き巣、車上狙い等。 Aアグアスカリエンテス市では、昨年に引き続き、空き巣や市中心部の飲食店駐車場での車上狙いが確認された。 Bカンクン市では、夜間の忍込みによる窃盗事件の他、バスターミナルでの置引き被害が発生した。 2.邦人被害件数 (1)被害届出件数 36件(前年同時期比 +1) (2)既遂・未遂別届出件数 既遂32件 (同 +1) 未遂 4件 (同 ±0) (3)地域別届出件数 メキシコ市 14件(同 −9) バハ・カリフォルニア州 7件(同 +7) ハリスコ州 6件(同 +5) アグアスカリエンテス州 2件(同 +1) キンタナ・ロー州 2件(同 +1) ベラクルス州 1件(同 +1) プエブラ州 1件(同 +1) チアパス州 1件(同 ±0) ヌエボ・レオン州 1件(同 ±0) タマウリパス州 1件(同 ±0) モレーロス州 0件(同 −1) オアハカ州 0件(同 −3) ※他州にあっては、本年、昨年とも、上半期の被害の届出なし (4)犯罪罪種別 殺人 1件(同 +1) 強盗 5件(同 −2) ※うち、ピストル等持凶器 3件(同 −3) 窃盗 24件(同 +3) ※内訳 侵入盗(ホテル含む) 7件(同 +5) スリ 6件(同 −2) 車上狙い 4件(同 +3) 置引き 3件(同 −3) 車両盗 2件(同 +2) ひったくり 0件(同 −2) その他 2件(同 ±0) 詐欺 4件(同 −1) 暴行 1件(同 ±0) 横領 1件(同 +1) 脅迫 0件(同 −1) (5)被害者別 在留邦人 20件(同 +6) 留学生 2件(同 ±0) 旅行者 13件(同 −5) 出張者 1件(同 ±0) 以上 |
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シナロア州クリアカン市における麻薬組織間抗争の激化について (2008年7月23日掲載) シナロア州クリアカン市においては、麻薬組織間の抗争が激化しており、一般人 も含め多くの犠牲者が出ているうえ、これらの抗争にバスーカ砲が使われる等武器の重装備化が確認されています 報道によると、 1.10日、クリアカン市の中心部で、約30〜60名の武装集団が自動車修理工場を襲撃し、市民9名を殺害、その後追跡してきたパトカーと銃撃戦になり、 州庁舎近くで警察官3名が殺害されました。 2.12日未明には、約40人からなる武装集団が住宅を襲撃しました。この襲撃には、殺傷能力の高いAK-47, AR-15(ともにライフル銃)の他、バズーカ砲も使用されました。襲撃された住宅は、別の麻薬組織のアジトとみられ、州警察が、同所からロケット弾発射装置、手榴弾、AK-47等を押収しています。 3.14日未明、武装集団は別の麻薬組織がアジトとして使用していた家屋を襲撃。この襲撃にあたっては、AK-47, FAL(同じくライフル銃)による銃撃の他、 LPガスのタンク3本を積んだ車に火を着け、さらにはモトロフ弾(火炎瓶)を家屋に投げ込むなどもしています。 クリアカン市を含むシナロア州に連邦政府の治安部隊約1200名が追加投入さ れましたが、今後も、同市及びその周辺では、これら対立抗争が突然に発生するおそれがあります。 同地域に滞在または移動される方は、当面の間、これら関連情報の入手に努めていただき、 ・騒動を認知した場合は、これに近づかない。 ・不審者と誤解されないような行動を心がける。 ・危険物と誤解される物品の携帯は割ける。 ・検問に備え、自宅から離れた場所への移動には、身分証明書を携帯する。 等につき十分留意していただき、安全の確保に努めてください。 以上 |
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熱帯性暴風「ドリー」への注意 (2008年7月23日掲載) カリブ海で発生した熱帯性暴風「ドリー」は、本日(22日)午前10時ころ、タマウリパス州東方の海上を西北西に向け進行中です。「ドリー」は、この後勢力を増し、 ハリケーンとなったうえ、明朝23日(水)午前7時頃には、メキシコと米国の国 境付近沿岸部に上陸する見込みです。その後は、西方に進路を取り、24日(木) には、ヌエボ・レオン州、25日(金)には、コアウイラ州を抜け、チワワ州・ ドゥランゴ州付近に到達する見込みです。「ドリー」の進路にあたる州や、その 周辺に居住されている方は、その動向に注意を払い、その接近・通過時には十分 な注意をお願いします。尚、下記ハリケーンに対する注意事項をご参考ください。 【ハリケーンへの備え】 1.ハリケーン到着前 (1)テレビ、ラジオ等で、正確なハリケーンの情報を把握する。 (2)屋外のごみ箱など飛ばされそうなものを家の中に入れる。庭木などは支柱 で補強しておく。 (3)窓に飛散防止のためガムテープ等を貼るほか、弱い部分はベニヤ板などで 補強する。カーテンやブラインドは下ろしておく。 (4)バスタブ、大型容器などに水道水を貯めておく(通過後、一定期間、水道 水が使えない可能性に備える)。 (5)浸水に弱い家電、衣類、寝具などを高い場所に移動させる。 (6)避難ルート、最寄りの避難シェルター等を確認しておく。 (7)貴重品、重要書類等は安全で水に濡れず、直ぐに取り出せる場所に保管す る。 (8)準備すべきもの ・パスポート等身分証明書 ・携帯電話 ・飲料水 ・懐中電灯、電池、ろうそく、マッチ ・携帯ラジオ(作動するか確認) ・現金 ・菓子類、レトルト等非常用食料 ・カセットコンロ ・救急箱 ・トイレットパーパー、ペーパータオル ・ごみ袋(大きめのもの) ・電話帳(緊急時の連絡先等記載のもの) ・毛布、タオル類 ・下着、着替え等 2.通過中および通過後 (1)ラジオ等によりハリケーン情報の入手に努める。 (2)通過が確認されるまで外に出ない(一時的に雨が止んでもハリケーンの目 にいる可能性もある)。 (3)通過後まもない時期は不要不急の外出は控える(電線の切断による感電、 道路脇の水路への転落などの可能性がある)。 (4)通過後は、断線した電線が家屋に触れていないか等を点検する。 (5)水害に遭った場合は、衛生に注意する。 以上 |
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メキシコ市ポランコ地域のショッピング・モールでの 「スリ」事件の多発:注意喚起 (2008年7月17日掲載) メキシコ市ポランコ地域にあるショッピング・モール「アンタラ・ポランコ」で 「スリ」が多発しています。先日、邦人の方の被害も確認されました。詳細は以 下のとおりです。 1.被害場所 ポランコ地域「アンタラ・ポランコ」 2.被害者 邦人女性 3.被害状況 友人と「アンタラ・ポランコ」で買い物をしている間に、カバンに入れていた財布を盗まれた。買い物の間、カバンは、ベビーカーに掛けていたが、2人組 のメキシコ人に話しかけらた際に、財布をスリ取られたものと思われる。財布の 中に入れていたデビッドカードで1万ペソ相当の買い物もされていた。 「アンタラ・ポランコ」では、邦人以外のスリ被害も確認されています。また、昨年は、「アンタラ・ポランコ」の近くにあるデパート「パラシオ・デ・イ エロ」でも、邦人の方が同様の「スリ」の被害に遭っています。 スリ犯人は、巧妙な手口で被害者の気をそらし、犯行に及びます。これらの場所 では、 ○人目につく場所での財布や貴重品の出し入れは絶対にしない。 ○周囲に、買い物客の様子を窺っている不審な人がいないか、気をくばる。 ○財布をバッグに入れている状態のとき、見知らぬ人に話しかけられたら、バッグの口をしっかり握ったまま、その場を離れる。 等、犯人から目をつけられないよう、また犯人を自分に近づけないよう、周囲に 気を配ることにより被害防止を心がけてください。 以上 |
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2008年4〜6月における邦人被害発生状況 (2008年7月15日掲載) 2008年4月から6月までの、メキシコにおける邦人被害の発生状況をまとめました。添付資料にて送らせていただきますので、参考にしてください。この期間中は、バハ・カリフォリニア州エンセナダ市での痛ましい殺人事件被害の他、メキシコ市・グアダラハラ市・レイノサ市などで、いずれも帰宅時、帰宅途上を狙われた強盗事件の被害が確認されました。また、未遂とはなったものの、「オレオレ詐欺」や、「日本大使館の名を語っ た詐欺」など新手の詐欺も確認されています。注意をお願いいたします。 以上 |
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メキシコ市レフォルマ通りにおけるタクシー強盗の発生:注意喚起 (2008年7月15日掲載) 日系企業のメキシコ人従業員の方が、メキシコ市のレフォルマ通りの側道で、流しのタクシー(リブレ)に乗車したところ、タクシー強盗の被害に遭う事件が発生しまし た。詳細は以下のとおりです。 1.被害日時 6月23日(月) 15:30頃 2.タクシー乗車場所 メキシコ市レフォルマ通り 在メキシコ日本国大使館領事部のやや東方、レフォルマ通り側道 3.被害状況 被害者は、上記場所にて、緑色(車種ツル)の流しのタクシー(リブレ)に乗車したが、目的地に着いたところで、後続車から降りてきた男達に所持金品を強奪された。 メキシコ市のレフォルマ通り側道では、昨年も、平日の夕刻に、日本大使館本館付近から流しのタクシーに乗車した日本人の方が同様の被害に遭っております。 メキシコ市の独立記念塔付近のレフォルマ通りは、これらタクシー強盗の多発地区との情報もあります。十分な注意をお願いするとともに、移動については、ラジオ・タクシー、シティオ 等の利用をお勧めします。 |
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メキシコ市国際空港周辺での強盗事件の発生:注意喚起 (2008年7月15日掲載) 日系企業運転手(メキシコ人)が、メキシコ市国際空港に駐在員の出迎えのため、 付近路上で時間待ちていたところ、強盗に襲われ、金品と車両を強奪されるという事件が発生しています。詳細は以下のとおりです。 1.被害日時 7月2日(水) 22:00頃 2.被害場所 メキシコ市国際空港 ターミナル1からターミナル2に向かう途中のカーブを曲がり終えた後の、路側が広くなった場所 3.被害状況 被害時、日系企業運転手は、出張者の迎えにメキシコ市国際空港に出向いたものの、到着便が大幅に遅れたため、上記場所に車を駐車し時間調整していた。その際に強盗に襲われたもので、運転手は、社用車の後部席に乗せられ、約40分連れ回される間に、ATM機で現金を引き出すよう要求された他金品を強奪され、最終的には、犯人に車から降りるよう言われ、車も強奪されたもの。メキシコ市国際空港は空港内での犯罪被害こそ一時より減少していますが、空港を一歩 でると危険な地帯であることは変わりません。 依然、空港内での両替で目をつけた相手を追尾し空港外で強盗に至る手口のものなど、 空港周辺では強盗、窃盗事件が多発しています。 十分な注意をお願いします。 |
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日本大使館の名をかたる邦人あて不審電話に対する注意喚起 (2008年7月15日掲載) メキシコ市在住の邦人宅に、日本大使館の名をかたり、「ソチミルコ日本文化 フェスティバルに参加しないか。参加してくれれば1万円相当の参加費を払 う。」 という内容の不審電話がありました。当館では、もちろん、このような行事は予定しておらず、本事案は、文化行事への参加を口実に、現金・物資等を事前に差し出させ、それらを騙し取る詐欺事件である可能性もあります。 事案の概要は、以下のとおりです。 1.発生日時 6/25(水) 11:00頃 2.発生場所 メキシコ市 自宅 3. 電話応対の概要 邦人宅に、最初は女性の声(スペイン語)で、「○○○か?(邦人女性の実名)」との電話がかかった。邦人が「そうです」と答えると、「日本大使館からです」と告げられるも、突然、電話が切れた。すぐに、2回目の電話が入り、今度は、(同じくスペイン語で)男が、「大使館の者だ。ソチミルコで日本文化を紹介するフェスティバルを行うが、スピー チや出店を出す等で、参加しないか?。参加してもらえば、1万円支払う」と続 けた。邦人は、不審に思い、大使館のどのセクションの人か尋ねると、相手は、 「Eventos y cultural」と、あなたの名前は、と尋ねると、「私の名前は、どうでもいい」と、では、あなたの上司の名前は、と尋ねると、「ナカムラタケシだ」と答えたとのこと。最終的に「興味がない」旨伝えると、相手は「1万円はいらないのか」と食 い下がったが、邦人の方から、「いらない」と言って電話を切った。 5.注意事項 今回、電話を受けた邦人の方は、実に冷静な対応を取っており、こうした不審電話への対応の原則である、 ・冷静に対応し、相手の言うことを鵜呑みにしない。 ・不審な電話があった後に、自分から関係する人(機関)に、すぐに事実 を確認する。 ・自分だけで対応しない。回りの人に相談する。 にしたがって行動され、当館へも確認の連絡を取っていただいています。今回は、電話の相手は、電話を受けた邦人の方の名前を知ったうえで電話をか けてきているようです。同種事案の被害者とならぬよう注意していただくとともに、今回の事案について、同様の連絡があった場合には、参考まで、当メールへの返信にて、その概要をお教えいただければと思います。 以上 |
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強盗被害防止のための自己情報管理のお願い:注意喚起 (2008年7月15日掲載) 6月に入り、グアダラハラ市、レイノサ市の邦人の方から、それぞれ強盗被害 に遭ったとの連絡を受けました。被害に遭われた方は、ともに「現金を持ち歩い ていたことが、あらかじめ犯人に知られていたのではないか」との感想を持っているとのことです。事案の概要は以下のとおりです。 1.グアダラハラ市における被害 (1)日時 5/31(土) 21時頃 (2)場所 ファンアルベス通り路上 (3)状況 職場から自宅へ徒歩にて帰宅途中。2人の男に体を押され転倒させられ、提げていたバッグを強奪された。その日は、普段は持ち歩かない職場の売上げの多額現金を持って帰っていた。 2.レイノサ市 (1)日時 6/20(金) 20:30頃 (2)場所 セントロ周辺の住宅地自宅前 (3)状況 自家用車で帰宅した際、ピストル、ナイフを持った2人組の男に、 自宅に押し込まれた。犯人は、家の中の物色はせず、バッグに入れていた、当日準備し自宅に持ち帰ったばかりの多額現金を探しだし、現金のみ奪って逃走し た。強盗犯人は、被害者となる人物の周辺の人物(会社従業員等)から情報を聞き出したり、銀行への出入り(行員から多額現金を引き出したとの情報を得ることもあるようです)等から多額現金を持っている人物を計画的に襲う場合がありま す。普段から多額現金を持ち歩かないことも大切ですが、これら現金を所持してい るとの情報は第三者には漏らさないよう、その情報管理についても充分配意して いただくようお願いします。 以上 |
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メキシコシティーにおける車両通行規制について (2008年6月25日掲載) メキシコシティーではこれまで排気ガス検査結果の「00」か「0」のホログラムシールを有しない車は、平日に車を使用をしてはならない日がナンバープレー トの末尾数字及びステッカーの色により決められておりました。メキシコシ ティー環境委員会は、本年7月1日より、これまでの車両規制に加え、規則内容をさらに拡大した新規則を施行すると発表しております。詳細は以下の通りで す。 注)「00」又は「0」のホログラムシールを有する車は規制の対象外となります。 1)土曜日の車両規制(午前5時から午後10時までメキシコ市及びメキシコ州内での走行が禁じられます) 規制対象: 第一土曜日 末尾が5、6、ステッカーが黄の車 第二土曜日 末尾が7、8、ステッカーがピンクの車 第三土曜日 末尾が3、4、ステッカーが赤の車 第四土曜日 末尾が1、2、ステッカーが緑の車 第五土曜日 末尾が9、0、ステッカーが青及び Permiso Provisional(仮許可書、以下Pとする)を有する車 2)月曜日から金曜日の車両規制(午前5時から午前11時までメキシコ市及び メキシコ州内での走行が禁じられます) 規制対象: メキシコ市やメキシコ州を除く他州のナンバープレートを有する車両及び外国のナンバープレートを有する車両 3)現行の平日車両規制の継続(午前5時から午後10時までメキシコ市及びメキシコ州内での走行が禁じられます) 規制対象: 月曜日 末尾が5、6、ステッカーが黄の車 火曜日 末尾が7、8、ステッカーがピンクの車 水曜日 末尾が3、4、ステッカーが赤の車 木曜日 末尾が1、2、ステッカーが緑の車 金曜日 末尾が9、0、ステッカーが青及びPの車 大気汚染が厳しい際には規制が強化されます。 規制対象: 月曜日 末尾が3,4、5、6、ステッカーが赤、黄の車 火曜日 末尾が1、2、7、8、ステッカーが緑、ピンクの車 水曜日 末尾が3、4、9,0、ステッカーが赤、青及びPの車 木曜日 末尾が1、2、5,6、ステッカーが緑、黄の車 金曜日 末尾が7,8、9、0、ステッカーが青、ピンク及びPの車 ホログラムシール「0」はVerificacion(排気ガス検査)の結果に基づき与えれるものです。他州にお住い方がホログラムシール「0」の取得を希望される場合は、メキシコ州又はメキシコ市のVerificentro(排気ガス検査センター)にてVerificacionを受ける必要があります。また、イダルゴ州、ケレタロー州、プ エブラ州はメキシコ市及びメキシコ州と協定を結びましたので、お住いの州にてホログラムシール「0」を取得できます。 違反した場合の罰金は最低賃金20日分(約1,000ペソ)です。 www.capufe.gob.mx 参照 以上 |
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「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」への注意 (2008年6月23日掲載) 日本で流行っている「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」がメキシコでも確認されました。グアダラハラ在住の邦人の方からの情報です。状況は以下のとおりです。 1.発生日時 6月5日(木) 15:00頃 2.発生場所 グアダラハラ在住の邦人宅への架電 (受信番号表示から、発信元はメキシコ市と判明) 3.発生状況 家人が電話を受けると、スペイン語で、泣いている様子の男の声で「人をはねてしまった」との内容で、相手は「Soy Yo, Soy Yo」と言い、電話口で身内の者を演じている様子であっ た。「うちには男の子はいない」と応じると、途端に電話は切れたとのこと。 日本で「振り込め詐欺」が流行りはじめた頃の手口そのままです。こうした電話を受けたときは、まずは落ち着いて対応し、相手のペースに乗らないことが大事ですが、具体的には、 @ 「あなたは誰?、名前を言ってみて」と聞き返し、相手に名前を名乗らせる。決して、自分から「○○か?」と家族の名前を言わない。 A 住所、連絡先などの情報を絶対に相手に漏らさない。 B 電話を切った後、当事者やご家族に直ちに確認を取る。 C 家族間で、日頃から蜜に連絡を取り合い、お互いの予定を把握しておく。 こと等が大切です。 以上 |
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メキシコ北部国境地帯における治安悪化:注意喚起 (2008年6月18日掲載) 6月13日付で、海外安全ホームページ(メキシコ)に、「メキシコ北部国境地帯における治安悪化」と題した、「渡航情報(スポット情報)」を掲載しました。内容は以下のとおりです。 1. メキシコでは、北部国境地帯を中心に、麻薬組織等の犯罪組織の制圧に力を入れる軍・警察等治安当局とこれに抵抗する犯罪組織との間での衝突が起きてお り、これに、犯罪組織間の抗争も加わり、各地で治安機関・犯罪組織関係者が殺害される事件が繰り返されているほか、都市によっては、一般市民が巻きこまれる銃撃戦も発生しています。 2.治安の悪化は、特に、バハ・カリフォルニア州ティファナ市、チワワ州フアレス市、シナロア州クリアカン市等において顕著で、これら都市では、殺人事件の被害者が一週間で10名を超えることも珍しくなく、警察官等治安機関の被害者も多数出ています。これに伴い、一般治安も悪化し、これらの都市を中心に、誘拐、強盗、窃盗事件の被害も多発しています。 3.他の北部周辺都市でも、強盗、窃盗事件等が増加する傾向にあり、日本人の被害を見ても、自宅に夜間侵入されての強盗、空き巣、車上狙い等の被害が確認されています。本年4月には、バハ・カリフォルニア州エンセナダ市で日本人が被害者となる殺人事件も発生しています。 4.つきましては、これら地区に渡航・滞在を予定されている方は、銃撃事件に巻きこまれたり、犯罪の被害者とならないよう、その時々の治安状況に関する最新情報を入手し、危険な場所に立ち寄らないよう心掛けるとともに、夜間の外出は控える等の注意を払うようお願いします。また、外出時には、目立つ服装・恰好は避け、カメラ・ビデオ等の貴重品を外部からも分かる様な形で身につけないよう、その管理には、十分注意してください。 以上 |
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注意喚起:アカプルコ方面における観光客拉致事件の発生 (2008年5月23日掲載) 1.概要 5月17日(土)未明、ゲレロ州アカプルコ市の北約100キロに位置する有料 高速道路パロ・ブランコ料金所の手前で、メキシコ人観光客8人の乗った車両 が、武装集団に銃で攻撃され、うち7人が事件現場から拉致され拷問を加えられ た後、翌18日(日)未明に解放される事件が発生しました。 2.詳細 新聞等では、事件の背景や襲われた理由等については触れていませんが、次のよ うな報道をしています。「被害者が襲われた場所は、ゲレロ州チルパンシンゴ− オコティト区間の高速道路料金所手前付近。被害者は、チルパンシンゴからアカ プルコへ向かう途中でブレバル・ビセンテ・ゲレロ通りにある店に立ち寄るため 停車をしたところ、車両3台が同所に停まり、内1台の自動車から武装した一人 の男性が降りてきたのを認めた。被害者は攻撃されるのを恐れて、同所を離れア カプルコ方面へ向けて車を走らせたが、その数分後には追いかけてきた先刻の車 両から発砲を受けた。被害者8名の内7名は、武装集団によって自動車から、荷 物とともに引きずり出され、そのまま拉致された。被害者がチルパンシンゴから 約20km離れたモチトラン村で解放された時には、同集団から拷問を加えられた 痕が見られた。」 3.車両走行時の注意 (1)日本人観光客も多数訪れるアカプルコですが、事件の動機や背景が明らか となっ ていないため、今後も同様の事件が発生する可能性も排除できません。 事件現場の料金所付近は、普段から武装した警備員が配置されているようです が、今回の事件は、犯行時刻が未明であったことから、同集団は現場周辺の警備 の警戒状況を予め把握していた、或いは、被害者の自動車を最初からターゲット にしていた可能性もあります。 (2)アカプルコ方面へ陸路で移動する場合には、夜間及び深夜早朝の移動は極 力避け るとともに、当面の間は昼間の時間帯であっても、可能な限り複数の車 両で移動する等の対策を講じてください。また、誘拐等不測の事態に巻き込まれ ることのないよう、「目立たない」、「用心を怠らない」、「行動を予知されな い」の原則を守るようにしてください。 (3)つきましては、今後週末や休暇等でアカプルコ方面へ陸路で移動される予 定の方 は、同種事案の発生等につき情報収集に努めるとともに、被害防止の ため上記内容を十分ご留意頂くようお願い致します。 以上 |
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◆オリンカン・フェスティバル 狂言公演会のご案内◆ (2008年5月8日掲載) Colegio de Mexico より、狂言講演会のご案内パンフレットが届いておりますので、添付ファイルにてご案内申し上げます。ご意見・お問合せは、 ご担当者 Sr. Ignacio Platz 044-55-1842-6091 までお願い致します。 |
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メキシコ市の交通事故発生件数 (2008年3月25日掲載) 公共治安省から2007年のメキシコ市における交通事故件数が発表されました。交通事故総数は約2万2千件、事故の主な原因はスピードの出し過ぎです。昼食後の気が弛む時間帯に事故が多発しているとの統計も出ておりますので、運転には十分ご注意下さい。 交通事故件数 21,973件(2006年比4%減) 死者数 1,251人(追突、轢死) 負傷者数 16,110人 一日平均死者数 3.4人 (1) 幹線道路別交通事故件数 * シルクィート・インテリオール 548件 * ペリフェリコ 466件 * インスルヘンテス 346件 * エヘ・セントラル(ラサロ・カルデナス)336件 * パセオ・デ・ラ・レフォルマ 255件 * カルサーダ・イグナシオ・サラゴサ 232件 (2) 最も多く交通事故が発生した時間帯 午後4時から午後5時 (3) 事故関与者の性別 * 男性 21,128人 * 女性 8,346人 * 残り1,268人については現場から逃亡したため性別不明。 以 上 |
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メキシコ市地下鉄イダルゴ駅周辺にて集団スリ事件多数発生(注意喚起) (2008年3月12日掲載) メキシコ市地下鉄イダルゴ駅周辺で、集団スリ事件が多発している模様です。こ の4日間で、邦人が被害となる事件が3件(被害6名)発生しています。 発生したのは、 イダルゴ駅でのホーム上(電車待ちの間) イダルゴ駅とベジャス・アルテス駅の間の車内 ピノ・スアレス駅付近の車内 などで、犯人グループは、イダルゴ駅や地下鉄2号線等を移動しながら、標的を 探しているものと思われます。 今回被害に遭ったのは、いずれも20歳代の旅行者で、午後の時間帯に被害に 遭っており、グループで行動中の方も被害に遭っています。 また、手口は、犯人グループが被害者の周囲を5〜6人で囲み、混み合っている 状態を意図的に作り、犯行に及ぶものです(肩にかけていたバッグごと盗まれた 例もあります)。注意をお願いします。 以 上 |
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■メキシコ文化研究会 2007年度連続講演会 ■ 「メキシコ文化とは何かを考える〜二つのルーツと風土〜」 ■ 次回講演のお知らせ ■ http://culturamexicana.seesaa.net/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (2008年3月11日掲載) メキシコ文化研究会主催の連続講演会「メキシコ文化とは何かを考える〜二つの ルーツと風土〜」の、最終日についての詳細をお知らせいたします。 3月11日 (火曜日) ■ 朝の部 10:30〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「教会の聖人像を『読む』」 渡辺裕木 (メキシコ文化財保存修復士) http://culturamexicana.seesaa.net/article/83996920.html カトリック教会には、多くの聖人像や絵画が飾られています。一見どれも同じよ うに見える聖人も、それぞれが所属していた修道会の服を身に付け、生き様を象 徴する物を携えています。そこを読み解けば、聖人の名前を『見分ける』ことが でき、また、何千といるカトリック聖人の中で、メキシコの教会で見る聖人はあ る程度限られていることも見えてきます。宗教美術に馴染みの薄い方なら誰もが 疑問に思う幾つかの宗教的なモチーフの説明と合わせて、教会の聖人をいかに見 分けるかというお話をします。名前や逸話を知る聖人の像を探すことが、メキシ コ文化に触れるみなさんのもう一つの楽しみになれば幸いです。 ■ 夜の部 19:00〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 閉会講演 「二つの文化的ルーツと風土」 (渡辺裕木) パネルディスカッション 「日本人から見たメキシコ文化 〜二つのルーツをふま えて〜」 【会場】 在メキシコ日本大使館 別館 (領事部 文化広報センター) Paseo de la Reforma No.295, Piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. 【日程】 朝の部 10:30 開始。講演 約1時間 + ミニパネルディスカッション&質問タイ ム約30分 夜の部 19:00 開始。 【持ち物】 筆記具。 建物入館の際に必要となる場合があるかもしれませんので、心配な方は念のため に身分証明証をご持参下さい。(入り口で「A la conferencia」というと、身分 証明証を提出せずに通しても らえる場合があります。) 【事前予約・参加料】 事前予約不要、参加無料です。お気軽にご来場下さい。 それでは、皆様の多数のご参加をお待ちしております。 メキシコ文化研究会 以 上 |
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07年のメキシコにおける邦人被害発生概況(その4) (2008年2月22日掲載) 今回で、昨年一年間のメキシコにおける邦人被害発生概況の報告を終わります。 最後は、犯罪手口別の傾向です。なお、これまでの4回分をまとめたものは、在 メキシコ日本国大使館のホームページにも掲載しましたので、必要な方はご覧く ださい。 5 犯罪手口別の傾向 強盗被害が14件と増加(前年比56%増)し、そのうちの実に10件がピ ストル、ナイフ等の凶器を用いて行われました。アパートやホテルの客室に侵入 されたうえでの窃盗事件も14件と増加(前年比75%増)、車上ねらいも7件 と増加(前年比75%増)しました。 尚、前々年、前年にメキシコ市にて多数発生した「強盗に遭ったとの困窮を 装い、銀行口座にネット送金すると語ったうえ、多額現金を騙し取る詐欺事件」 については、4月までに、既遂1件、未遂2件が確認されましたが、その後は、 発生は確認されていません。 犯罪手口別の発生状況は次のとおりです。 強盗 14件 (前年比+5件) ※うち、持凶器強盗 10件 (同 +4件) 窃盗 60件 (同 +11件) ※うち、侵入盗(ホテル客室含む) 14件 (同 +6件) スリ 18件 (同 −1件) 置引き 7件 (同 −2件) ひったくり 5件 (同 −2件) 車上ねらい 7件 (同 +4件) 車両盗 2件 (同 +1件) その他 7件 (同 +5件) 詐欺 5件 (同 −2件) 脅迫(狂言誘拐) 1件 (同 −1件) 暴行・傷害 1件 (同 +1件) 恐喝 1件 (同 +1件) 交通死亡ひき逃げ 1件 (同 +1件) 以 上 |
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2007年のメキシコにおける邦人被害発生概況(その3) (2008年2月21日掲載) 今回は、昨年一年間の邦人被害の場所形態別の傾向について報告させていただき ます。 3 邦人被害の場所形態別の傾向 被害場所の形態では、路上、駐車場等の屋外での強盗・窃盗の被害、また長 距離バスでの移動中の車内、バスターミナル等でのスリ・置引き等の被害が増加 しました。 また、依然、メキシコ市の地下鉄でのスリ被害も多発しています。 被害場所の形態別の発生状況は次のとおりです。 路上、駐車場等屋外 34件 (前年比+9件) 地下鉄(構内含む) 14件 (同 −1件) 長距離バス(ターミナル含む) 8件 (同 +6件) 空港 3件 (同 +1件) 自宅(駐車場含む) 12件 (同 +3件) ホテル内 7件 (同 +3件) レストラン、バー等飲食店 3件 (同 −2件) その他商店等屋内 3件 (同 −4件) 4 被害者別の傾向 全被害者に占める旅行者の割合は依然高く、2007年も全被害の49% (前年43%)は、 旅行者によるものでした。 被害者別の発生状況は次のとおりです。 旅行者 41件 (前年比+12件) 在留邦人 36件 (同 + 9件) 留学生 5件 (同 − 4件) 出張者 1件 (同 − 2件) 以 上 |
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爆破事件への注意喚起 (2008年2月20日掲載) 2月15日(金)に、メキシコ市で爆発事件が発生したことは、お知らせしたとお りです。今回の事件は、治安機関による麻薬犯罪の取締強化等に抵抗して犯罪組 織が敢行したものとの見方が強まっていますが、未だ、事件の背景、同所で爆発 が起こった理由等については確定されていません。また、犯行声明についても出 されていません。 このような状況の下で、メキシコ市に渡航・滞在を予定されている方は、テロ事 件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安情報の収集に努め、 安全確保に十分心がけてください。 (1)爆発事件がいつどこで起こるかを予測することは困難ですが、普段から周 囲の状況を見渡し、不審者・不審物に注意を払うことが重要です(不自然な放置 物件、不自然な厚着、特異な印象など)。特に、屋外に放置された紙袋等不審な 物件については、爆発物の可能性もありますので、「近づかない、触らない、蹴 飛ばさない」等を心がけてください。 (2)付近で爆発音を聞いたときは、爆風を避けるため、まずその場に伏せてく ださい。また、その後、第二の爆発が起こり得ることに十分注意し、現場から速 やかに離れてください。 以 上 |
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2007年のメキシコにおける邦人被害発生概況(その2) (2008年2月20日掲載) 今回は、昨年一年間のメキシコ国内地区別の邦人被害発生傾向について報告させ ていただきます。 2 邦人被害発生場所の傾向 メキシコのなかでも最も一般治安が悪いとされているメキシコ市では、年間 被害件数は43件(−8件)と、メキシコ全体での邦人被害総数が83件と15 件増加したなかで、依然、被害減少傾向は続いています。 しかし、この減少は、一般治安の改善によるものではなく、在留邦人の方の 防犯意識の高揚によるものが大きいと思われ、現に、治安機関関係者の「メキシ コ市の中でも、ポランコ、デル・バジェなどは、これまで安全な地区と言われて きたが、同市では、もはや絶対に安全と言える地区はなくなりつつある」との言 もあります。 一方、メキシコ市以外の地方に目を転じると、2007年後半には、メキシ コ市以外の地方都市での邦人被害が急増し、年間被害は40件と、実に前年の 2.4倍の発生となりました。 犯罪被害の増加は、日本からの旅行者が多いカンクン地区を含むキンタナ・ ロー州以外にも、アメリカ合衆国との境界にあたる北部州など、2006年の新 政権発足後、麻薬組織と治安機関の衝突が目立った地区に多く認められ、全国的 な治安の揺らぎが新たな懸念となっています。 各州ごとの発生件数は以下のとおりです。 メキシコ市 43件 (前年比−8件、被害全体の 52%) キンタナ・ロー州 6件 (同 +5件) オアハカ州 5件 (同 +2件) ハリスコ州 5件 (同 +4件) ヌエボ・レオン州 4件 (同 +3件) チワワ州 4件 (同 +4件) バハ・カリフォルニア州 3件 (同 +2件) アグアスカリエンテス州 3件 (同 +1件) モレーロス州 2件 (同 +1件) 以下、タマウリパス州、サンルイス・ポトシ州、メキシコ州、ミチョ アカン州、ユカタン州、チアパス州 各1件 以 上 |
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メキシコ市における爆発事件の発生(注意喚起) (2008年2月15日掲載) 本日(15日)午後2時30分ころ、メキシコ市のチャプルテペック通りとモンテレイ通りの交差点(独立記念塔の南方約400メートル)の南東側の空地付近で爆発物が爆破し、負傷者が出る事件が発生しました。爆発物は爆破装置によるものであるという情報、数名の方が犠牲となり亡くなったという情報もあります。現場付近の建物の窓ガラスが割れる等、爆発の威力は大きかったものと思われます。 現在のところ事件の原因・背景は不明です。 午後4時30分現在、現場付近の交通は遮断されてはいませんが、治安機関の大量投入により、交通は著しく混雑しています。 少なくとも本日中は、同所付近の、交通の渋滞、治安機関の厳重警戒が続くと思われますので、同所付近に近づくことは避けるようお願いいたします。 なお、これまでに、この事故に邦人の方が巻き込まれたという情報は入っておりません。 また、新たな情報が入りしだい、お知らせさせていただきます。 以 上 |
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2007年のメキシコにおける邦人被害発生概況(その1) (2008年2月14日掲載) 領事部において、2007年のメキシコ国内における邦人の方の被害発生状況を まとめました。今回のメールから、5回にわけて、お知らせさせていただきま す。 1 2007年における邦人被害発生数と特徴 (1)被害届出件数 83件(前年比+15件) ※2006年 68件 2005年 92件 04年まではは、メキシコ市の空港・地下鉄等で邦人被害が多数発生し、 年間100件を超える邦人被害が確認されていましたが、05年以降は概ね減少 傾向となっています。 ただし、本統計は、当館領事部に届出があった件数ですので、届出や連絡 がない事例も多々あることから、実際の被害発生数は、これよりも多いものと思 われます。 (2)2007年被害の特徴 @ 在留邦人の方の防犯意識の高まりにより、近年の被害減少傾向は維持さ れています。 A 一方で、ピストル等の凶器が使用された強盗被害は増加(前年比67% 増)する等悪質犯罪の被害増加の他、被害のなかには警察官加害による犯罪も含 まれる等、一般治安が改善しているとは言い難い状況にあります。 B さらに、これまで比較的安全とされていたメキシコ市以外の地方都市で の犯罪被害が急増(前年比135%増)しており、犯罪被害の地方拡散の傾向が 顕著となっています。 C その他、カンクン市にて発生した交通死亡ひき逃げ事件の他、昨年中に 治安機関に対し被害申告がなされた邦人被害事件については、未だ1件の被疑者 検挙もなされていません。 被害発生場所、被害形態の傾向などについては、次回以降にお知らせする予定で す。なお、昨年一年間の被害一覧表を添付しておきます。 以 上 |
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オアハカ州における地震発生について (2008年2月12日掲載) 本日2月12日午前6時50分頃、オアハカ州の海岸部(チアパス州境から西方 約50キロメートル付近)で地震が発生しました。国立地震センターの発表によ ると、マグニチュード6.6、震源の深さは約90キロメートルとのことです。 報道等によれば、オアハカ州南部の一部の市町村で民家、教会等の建物が一部損 壊する被害が発生しているようですが、これまで大規模な被害は確認されていません。 在メキシコ日本国大使館で、在留届をもとに、震源地付近在住の邦人の方に電話 等により安否照会を行ったところ、いずれの方からも、強い揺れは感じたもの の、身体、家屋等には被害はなかった旨の回答をいただいております。 なお、在メキシコ日本国大使館では、震源地及び震源地付近での被害状況等につ いて、引き続き情報収集を行っております。何か新しい情報が入りましたら、ま た皆様にお知らせいたします。 以 上 |
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ メキシコ文化研究会 2007年連続講演会 ■ 「メキシコ文化とは何かを考える〜二つのルーツと風土〜」 ■ 次回講演のお知らせ ■ http://culturamexicana.seesaa.net/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (2008年2月8日掲載) メキシコ文化研究会主催の連続講演会「メキシコ文化とは何かを考える〜二つの ルーツと風土〜」の、次回講演内容をお知らせいたします。 2月12日 (火曜日) ■ 朝の部 10:30〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「16世紀修道院の建築計画における古代文化の影響」 喜多裕子 (筑波大学大学院 人間総合科学研究科世界文化遺産学専攻 博士課 程。2007年4月〜2008年3月: メキシコ国立保存修復博物館学大学大学院建築学 研究科 不動産文化遺産保 存修復専攻研究滞在) http://culturamexicana.seesaa.net/article/77563553.html メキシコの植民地期(1521〜1821年)の建築は、スペイン文化と先住民文化との 融合の歴史を担っています。植民地期建築における先住民文化の影響に関して、 建築彫刻や壁画などに見られる図像、建造物の配置などの建築計画といった視点 から、60年代半ばから70年代にわたって、欧米・ラテンアメリカを中心に、さま ざまな論争が繰り広げられました。 植民地化直後の16世紀の建造物には、異文化の融合が何かしらの「形」として表 出されています。その中でも特に、先住民の改宗を目的として建てられた数多く の修道院には、修道院建築というスペイン文化の器の中に、意図的に先住民文化 の要素がとりこまれています。 16世紀の修道院の建築要素をとりあげ、その空間的特徴と機能から、二つの文化 がどのように混合されていったのかをお話したいと思います。 ■ 夜の部 19:00〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「16世紀テキキ美術における先スペイン期図像の残存」 柳澤佐永子 (メキシコ国立自治大学大学院 哲文学部 美術史博士過程) http://culturamexicana.seesaa.net/article/81822632.html メキシコ各地でみられる教会。ヨーロッパで見る教会とどこか少し違うと感じる 人が多いと思います。これらメキシコの教会の魅力は、やはりそこにみられるメ ソアメリカ美術の影響ではないでしょうか。特に、スペイン人による征服直後の 16世紀に建てられた教会には、先スペイン期に使われていたモチーフがそのまま 使われているものも多く、それはテキキ美術と呼ばれています。では、そのテキ キ美術のモチーフとは一体どのようなものなのでしょうか。今回の発表ではその 具体例をお見せしようと思います。 【会場】 在メキシコ日本大使館 別館 (領事部 文化広報センター) Paseo de la Reforma No.295, Piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. 【日程】 朝の部 10:30 開始。講演 約1時間 + ミニパネルディスカッション&質問タイ ム約30分 夜の部 19:00 開始。講演 約1時間 + 質問タイム 10分程度 【持ち物】 筆記具。 建物入館の際に必要となる場合があるかもしれませんので、心配な方は念のため に身分証明証をご持参下さい。(入り口で「A la conferencia」というと、身分 証明証を提出せずに通しても らえる場合があります。) 【注意事項】 講演は輪番制で、異なった日程の夜の部と朝の部に、同じ内容が話されます。講 演日にご注意下さい。 残念ながら、夜の部は時間の都合上、ミニパネルや質問タイムに十分な時間が取 れません。予めご了承下さい。 【事前予約・参加料】 事前予約不要、参加無料です。お気軽にご来場下さい。 ■ 「メキシコ文化研究会」ブログサイトについて - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メキシコ文化研究会のブログサイト http://culturamexicana.seesaa.net/ に も、講演会情報や、臨時のお知らせなどを掲載しています。また、同サイトより メキシコ文化研究会からのメール配信を登録されると、毎回サイトを訪問しなく てもメールで更新内容を受け取ることができるようになります。これにより、メ キシコ文化研究会からの緊急のお知らせなども、登録されたメールに直接に配信 されます。 当サイト発のご案内メール受信特典(?)として、講演会の発表に含まれなかっ た話や講演会の発表に関連した小ネタを掲載した「知ってて知らないメキシコ文 化小話」もメールで配信されます。こちらは、サイトを直接訪問するか、サイト にてメール配信の登録をすれば閲覧できるようになっております。メール配信の 登録・解除も簡単にできますので、是非あわせてご利用下さい。 それでは、皆様の多数のご参加をお待ちしております。 メキシコ文化研究会 以 上 |
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ハリスコ州トラケパケ市における窃盗(空き巣)事件への注意喚起 (2008年2月6日掲載) グアダラハラ市の近郊トラケパケにおいて、邦人被害の窃盗(空き巣)未遂事件 が発生しましたが、被害に遭われた方から、他の在留邦人の皆様の参考にしてい ただきたいと、下記のとおり詳細な情報をご提供いただきました。窃盗被害の防 止対策と併せて紹介させていただきますので、被害防止の参考として下さい。 1 被害状況 (1)被害日時 1月14日(月)午後12時30分頃 (2)被害場所 トラケパケ市自宅 (3)被害者 留学生女性 (4)被害状況 自宅2階のバスルームにいたところ、玄関のベルを二、三度鳴らされた が、応答しなかったところ、ドア施錠部分をてこで壊され侵入された。その音を 聞いて急いで2階から降りたところ、階段踊り場付近で犯人に遭遇した。外にも 見張りの男がいて、二人とも車で逃げた。 (5)犯人の人相 @背が高く白人系、茶色の短髪に無精ひげ。 A背が低く肌は浅黒い。 (6)使用車両 グレーの日産ツル 2 窃盗被害の防止のために 「空き巣」や「車上狙い」など窃盗の被害に遭わないためには、絶対という 方法はありませんが、できるだけ被害に遭わない、被害の程度を少なくする工夫 はあります。以下を参考にしてください。 (1)被害に遭わない工夫 @ 目立たない ・外出時に、高価なものを持ち歩かない。 ・それぞれの土地に馴染んだ服装、振る舞いに心がける。 A ガードの固さを外部に(犯人に)知らせる ・玄関の鍵を複数使用する等、外から防備が固そうと思わせる措置を 施す。 ・車の場合は、外から見える場所に、バッグ等を放置しない。 B 動きを読ませない ・外出、帰宅などをパターン化させない。 ・アパートなどで、窓を閉めた後、カーテンを閉めた後、灯りを消し た後等に直ぐに外出する等、外部からみて家人が誰もいなくなっての外出と判別 できる行動は避ける。 ・夜間にかかる外出は、一部部屋の灯りをつけておく。 (2)被害の程度を少なくする工夫 @ 現金の保管 ・自宅に多額現金を置かない。 ・現金は、職場、自宅等の複数箇所の鍵のかかる場所に分散して保管 する。 A 貴重品の保管 ・メキシコ国内には、パソコン、デジカメ、ブランド物のバッグ、高 級腕時計等の盗品を売買する市場があり、これらの品物は被害に遭いやすいこと を認識する。 ・日頃から、貴重品の保管は、鍵のかかる場所に、かつ分散するよう 留意する。 以 上 |
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狂言誘拐事案に対する注意喚起 (2008年1月17日掲載) 昨年末、メキシコ市の日本人学校に通う児童を持つ保護者宅に「男の子を誘拐し た」とのスペイン語での電話がかかる事案が発生しましたが、そのご家庭の男の 子は既に帰宅しており、保護者の方は偽りの電話に冷静に応対されました。 このような、邦人の家庭や職場に「子供を誘拐した」「奥さんを誘拐した」等の 虚偽の電話がかかってくる案件は、毎年1〜2件は確認されています。 以下、その保護者の方等から連絡いただいた被害に遭ったときの情報をお知らせ するとともに、併せて、これら狂言誘拐事案への平素の心構えについて紹介させ ていただきますので、これら事件への備えとして、ご参考いただくようお願い致 します。 1 事件の概要 (1)発生日時 12月5日(水) 午後2時頃 (2)発生場所 メキシコ市 (3)発生概要 保護者宅に、メキシコ人と思われる男の声で、「男の子を誘拐した。電話 を切るな。警察にも友達にも連絡してはいけない」という電話が入った。保護者 宅の男の子は、すでに帰宅し家にいたため、すぐに電話は「いたずら」であると 看破し「スペイン語は話せない」と応じた。男は「では英語で話す」と言った が、保護者がアパートの警備員に連絡を取ろうとしている間に電話は切れた。 2 狂言誘拐への備え 狂言誘拐は、単に「いたずら」のものから、家族の動揺につけ込み現金を騙 し取ろうとするものまで様々です。ほとんどはスペイン語によるもので、まった く子供のいない家庭に「子供を誘拐した」という電話がかかることもあるよう で、何らかの名簿等から選び出すのではなく、無作為に電話をかけている様子も うかがえます。 こうした虚偽の電話には、今回の事案のように冷静に対応していただくこと が第1ですが、平素から以下のことについて心がけてください。 (1)家族の行動についての認知 ご主人、奥様、お子様、それぞれの一日の予定をお互いに良く確認してお いてくさい。また、お子様の学校の終わる時間、スクールバスの時間(学校を出 る時間、家に着く時間)等を確認しておいてください。これらが頭に入っていれ ば、急な虚偽の電話にも落ち着いて対応できます。 (2)家族間の連絡手段の確保 運悪く狂言誘拐の電話を受けたとき、家族の所在がはっきりとつかめてい ない場合もあるかもしれません。また携帯電話がうまく繋がらないような場合も あるかもしれません。そのような時に備え、職場、学校、友人宅等の連絡先を控 えておき、すぐに安全を確認できる手立てを講じておくことも大切です。 (3)普段からの電話応対(個人情報を漏らさない) なかには、わざと一度、無言電話、間違い電話をかけた後に狂言誘拐の電話をか ける犯人もいるようです。メキシコの人達は、間違い電話でも「どちら様です か」とよく聞いてきますが、これらの電話で、名前や、住所、家庭に子供がいる こと等は答えないようにして下さい。 以上 |
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日系企業従業員被害の誘拐事件発生に関する注意喚起 (2008年1月16日掲載) 昨年末、日系企業の従業員(メキシコ人)の方が朝の出勤途上で誘拐され、家族 に身代金が要求されるという事件が発生しました。 今回の事件の被害者は、日系企業の従業員であることを理由に狙われたものでは ありませんでしたが、私達にとって、メキシコという国で生活するうえで、「誘 拐」は最もその予防に注意を払わなければならない犯罪です。 以下に、今回の事件に関し企業の方から提供いただいた事案の概要、また誘拐事 件への備え(心構え)につき紹介させていただきますので、ご参考いただくよう お願い致します。 1 事件の概要 (1)発生日時 11/29(木) 午前7時20分頃 (2)発生場所 メキシコ市Iztacalco地区 (3)発生概要 朝の出勤に際し、車をガレージから出し乗り込む寸前にメキシコ人3人組に誘拐 された。犯人は、家族構成や、母親が近くの公園を毎日散歩する事などを把握し ており、事前に家族の情報を入手、その動向を確認している様子がうかがえた。 トランクに押し込まれ、犯人はその間に、家族に身代金を要求。警察が家族から の通報を受け、身代金を回収に現れた犯人の関係者と思われる女性を拘束。発生 から10時間後に、被害者は解放された。 2 誘拐事件への備え 残念なことに、メキシコはコロンビアと並んで最も誘拐の多い国の一つと言 われています。治安当局も誘拐犯罪の撲滅には力を入れているようですが、いま だ目に見えた成果は出ていません。誘拐事件に対しては予防が最重要ですので、 以下を参考にしてください。 (1)前兆事案を意識する ・今回の事件のように、誘拐や強盗犯は事前にターゲットの行動パターンを確 認する等、前兆事案が見られることも多いと言われます。日頃から、いつもと変 わったことがないかを発見する努力が必要です。 ・家庭への無言電話、自宅周辺・通勤途上での不審者等を感じた場合は、警戒 を強めてください。警戒が強めたことが犯人に伝われば、犯人側も警戒し犯行を 自重します。 (2)日常生活における安全対策 ・自宅、服装、車、行動につき、メキシコでは目立たないことが肝要です。ま ず、犯人に目を付けられない(お金を取れると思わせない)日常の立ち振る舞い に心がけてください。また、目立たざるを得ない立場の方は、それに見合った安 全対策を講じてください。 ・家族の予定、子供の学校行事、取引銀行、家賃の額、事業の成功など誘拐犯 の関心を惹く個人の情報を、安易に口外しないよう注意してください。 (3)通勤経路における注意 ・今回の事件のように、自宅及び職場周辺が最も狙われやすいポイントで す。出発や帰宅の前に、周辺に不審な人物や車両がいないかチェックする習慣を つけるよう努力してください。 ・特に、帰宅時の車庫入れ時には格段の注意を払ってください。この2年だけで も、邦人の帰宅時の誘拐未遂事件、強盗被害事件等が発生しています。 ・誘拐犯の関心事項の一つに、ターゲットの移動ルート、移動時間があります。 複数の径路、時間帯を用意し、適宜変更してください。その様子を見た犯人側が ターゲットには警戒心が強いと見て、犯行対象から外すこととなります。 以上 |
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タマウリパス州における治安機関と麻薬組織の対立について (2008年1月14日掲載) タマウリパス州では、治安機関と麻薬組織の対立が発生しています。報道による と、7日、同州リオ・ブラーボ市で、現地警察が追跡していた不審車両から銃撃 を受け、その後市街地に逃げこんだ麻薬組織との間で銃撃戦が発生、麻薬組織の 3人が死亡しました。また8日にはレイノサ市において、麻薬組織のものと思わ れる車両を追跡していたAFI(連邦捜査局)の車両が銃撃を受け2人の警察官 が死亡しました。 タマウリパス州知事は、この状況を受け、連邦政府に対策強化を求め、現在、同 州の国境沿いでは警戒が強化され、マタモロス市、レイノサ市、リオ・ブラーボ 市では、少なくとも約4000人の規模でAFIと軍隊が配置された模様です。 これら治安機関は、街道での検問、ショッピングセンター・ホテル等人の多く集 まる場所の警戒等を行っています。 治安部隊が展開したとはいえ、今後も局地的に銃撃戦等が発生するおそれも否定 できません。このため、同地区に滞在、または移動される方は、当面の間、これ ら関連情報の入手に努めていただき、 ・ 騒動を認知した場合はこれに近づかない。 ・ 検問等に備え、自宅から離れた場所への移動には、身分証明書を携帯す る。 ・ 不審者と誤解されないような行動を心がける。 ・ 危険物と誤解される物品の携帯は避ける。 等留意いただき、本事案の推移には最大限の注意を払っていただくようお願いし ます。 以上 |
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2007年10〜12月のメキシコにおける邦人被害発生状況 (2008年1月11日掲載) 2007年10月から12月までの、メキシコにおける邦人被害の発生状況が まとまりました。添付資料にて送らせていただきますので、参考にしてくださ い。 この期間は、地方都市での空き巣、ひったくり、車上狙い等の窃盗被害が目立 ちました。また、メキシコ市では、車での帰宅時や、深夜の路上での強盗事件も 多発しました。 2007年の年間の邦人被害の特徴や傾向などは、まとまりしだい、順次当 メールにて紹介させていただく予定です。今年も引続き、犯罪に遭わないよう日 頃からの注意をお願い致します。 以上 |
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ボリビア入国の際の黄熱病予防接種証明書提示について (2007年12月17日掲載) 本年12月1日より、ボリビアへ入国する際に、イエローカード等の黄熱病予 防接種証明書を提示することが義務付けられました。ボリビアへ渡航される方は ご注意下さい。また、旅券の有効期限が6ヶ月以上必要であり、往復チケットも しくは旅行行程表の提示も求められます。 当館で把握しております、メキシコシティーで黄熱病の予防接種している保健 機関は以下の通りです。 Centro de Salud Dr. Angel Brioso Vasconcelos 住所:Benjamin Hill No. 14, Col. Condesa(ロシア大使館の側) 電話:55-5277-6311 時間:9:00〜13:00、15:00〜19:00 ワクチン代:108ペソ ワクチン接種手数料:3ペソ Carnet Internacional de Salud(保健手帳)代:40ペソ 上記機関にてワクチンの在庫がない場合は、自分でワクチンを購入、持参する 必要あります。 ワクチンを販売している店: Birmex 住所:Amores No. 1240, Col. Del Valle(Miguel LaurentとTlacoquemecatlの 間) 電話:55-5422-2840 時間:9:00〜15:00(月曜から金曜) ワクチン代:346ペソ 保冷容器代:23ペソ 予防接種の詳細については、上記機関へ直接お問い合わせ下さい。 以上 |
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メキシコ文化研究会 2007年 連続講演会 「メキシコ文化とは何かを考える〜二つのルーツと風土〜」 次回講演のお知らせ http://culturamexicana.seesaa.net/ (2007年12月4日掲載) メキシコ文化研究会主催の連続講演会「メキシコ文化とは何かを考える〜二つの ルーツと風土〜」の、次回講演内容をお知らせいたします。 12月4日 (火曜日) ■ 朝の部 10:30〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「ミステカ・アルタ 〜文明形成期の日常生活風景〜」 松原信之 (メキシコ国立人類学歴史学大学 考古学部) 講演予告ページ http://culturamexicana.seesaa.net/article/65062023.html メキシコの古代文明!!と聞くとマヤやアステカ、テオティワカン遺跡などを思 い浮かべる方は少なくないと思います。また、これらの遺跡を実際に訪れ古代へ の妄想にふけった事がある方も少なくないのではないでしょうか。しかしながら メキシコを代表するこれらの文明は突如として現れたのではありません。メキシ コにおいて農耕を中心とする定住生活がようやく安定してゆくのは紀元前1500年 頃。これ以降、メキシコ湾岸のオルメカ文化やモンテ・アルバンのサポテカ文化 等の発展した社会形態が進んでゆき、メソアメリカという一つの大きな流れが少 しずつ形成されてゆく時代になります。 しかしながらその当時の大部分の人々はまだまだ小村落に小さな住居を作り、家 族を一つの単位とするさほど社会格差のない生活をしていました。今回の発表で はこれらの普段はあまり表舞台に立たない人達の、小さな小さな日常生活を実際 の発掘の話と共に皆さんと垣間見て行ければと思います。当時の人々はどんな暮 らしをしていたのでしょうか? どんな家に住み、どういう習慣を持ち、どんな 食生活をしていたのでしょうか? 文明は一日にして成らず、です。 ■ 夜の部 19:00〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「雨季と乾季の気象学、そして気候はどのように建築の形成に影響するのか」 楠原生雄 (メキシコ国立自治大学大学院 建築学専攻 博士課程) 講演予告ページ http://culturamexicana.seesaa.net/article/67115457.html 伝統文化の形成には土地の気候風土が大きな要因となりますが、では気候とは一 体何かと考えた時、メキシコになぜ雨季と乾季があるのかさえ知らない人は多い と思います。そこでまず私たちが知っているメキシコの気候がどのように形成さ れているのかを気象学的に説明し、それがメキシコ文化の形成にどう影響してき たのかを簡単に考察します。その上で、では気候の違いはいったい民家や伝統建 築の形成にどのような形で表れるのかについて、メキシコを支配する熱帯・乾燥 帯・温帯という3つの典型的な条件下で住居建築がどの様に快適性を確保しよう としてきたのかを例にとって説明したいと思います。 【会場】 在メキシコ日本大使館 別館 (領事部 文化広報センター) Reforma No.295, Piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. 【日程】 朝の部 10:30 開始。講演 約1時間 + ミニパネルディスカッション&質問タイ ム 約30分 夜の部 19:00 開始。講演 約1時間 + 質問タイム 10分程度 【持ち物】 筆記具。 建物入館の際に必要となる場合があるかもしれませんので、心配な方は念のため に身分証明証をご持参下さい。(入り口で「A la conferencia」というと、身分 証明証を提出せずに通しても らえる場合があります。) 【注意事項】 講演は輪番制で、異なった日程の夜の部と朝の部に、同じ内容が話されます。講 演日にご注意下さい。 残念ながら、夜の部は時間の都合上、ミニパネルや質問タイムに十分な時間が取 れません。予めご了承下さい。 【事前予約・参加料】 事前予約不要、参加無料です。お気軽にご来場下さい。 ■ 「メキシコ文化研究会」ブログサイトについて - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メキシコ文化研究会のブログサイト http://culturamexicana.seesaa.net/ に も、講演会情報や、臨時のお知らせなどを掲載しています。また、同サイトより メキシコ文化研究会からのメール配信を登録されると、毎回サイトを訪問しなく てもメールで更新内容を受け取ることができるようになります。これにより、メ キシコ文化研究会からの緊急のお知らせなども、登録されたメールに直接に配信 されます。 当サイト発のご案内メール受信特典(?)として、講演会の発表に含まれなかっ た話や講演会の発表に関連した小ネタを掲載した「知ってて知らないメキシコ文 化小話」もメールで配信されます。こちらは、サイトを直接訪問するか、サイト にてメール配信の登録をすれば閲覧できるようになっております。メール配信の 登録・解除も簡単にできますので、是非あわせてご利用下さい。 それでは、皆様の多数のご参加をお待ちしております。 メキシコ文化研究会 以 上 |
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 写真展 「Las Arquitecturas de La Tierra Mexicana - メキシコ 大地の建築 - 」 オープニング・イベント ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (2007年11月28日掲載) タイトル: 「Las Arquitecturas de La Tierra Mexicana - メキシコ 大地の 建 - 」 写真: 楠原生雄 日時: 2007年11月30日(金)、19:00-21:00(入場無料) 場所: 在メキシコ日本大使館別館(広報文化センター) Paseo de la Reforma 295, piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. Tel: 5514-4507 ゲスト演奏: 鈴木葉子 (ヴァイオリン) 中村美之 (ピアノ) Libertango、Cielito lindo、他 ワイン・サービス: CASA MADERO 展示期間: 2007年11月30日〜12月28日、 午前:9:30-13:30, 午 後:15:00-18:30 More Information: http://www.arch-library.com/ ________________________________________________________________________ __________________________________________ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ INAUGURACION de la exposicion de las fotografias "LAS ARQUITECTURAS DE LA TIERRA MEXICANA" ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Titulo: "LAS ARQUITECTURAS DE LA TIERRA MEXICANA" Fotografias de: IKUO KUSUHARA Fecha: Viernes 30 de noviembre de 2007 Horas: 19:00-21:00 (Entrada libre) Lugar: El Centro Cultural e Informativo de la EMBAJADA DEL JAPON Paseo de la Reforma 295, piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. (Entre las glorietas del "Angel" y de la "Palma") Tel: 5514-4507 Invitadas especiales: YOKO SUZUKI (violinista) MIYUKI NAKAMURA (pianista) Libertango, Cielito lindo, etc. Vino de honor: CASA MADERO Periodo de la exposicion: 30 noviembre 2007 a 28 diciembre 2007 9:30-13:30 y 15:00-18:30 Mas Informacion: Arch-Library: http://www.arch-library.com/ 以 上 |
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自動車盗対策について (2007年11月16日掲載) 先日、邦人被害事案の急増につき「邦人被害の発生状況」を配信させていただ いたところ、ティファナ市在住の方から、「自動車盗」が、もう1件発生してい るとの連絡を受けました。 事件の概要は次のとおりです。 被害日時 11月2日早朝 被害場所 ティファナ市ウルビキンタベルサイエス地域 被害状況 入口に警備室・警備員を配した集合住宅内の自宅前に停めていた 自家用車が盗まれた(夜間は、警備が機能していないとのこと) メキシコでは、自動車盗を防止する絶対的な対策はありません。ただし、盗ま れにくくする方法、被害時に実質被害を最小限に抑える方法はあります。以下の 項目を参考にしていただければと思います。 1 自分の自動車を盗まれにくくする方法 犯人の意識として、仮に、同じ車種・クラスであれば、盗むのに手間がかか らない、また、できれば、車の中に何らかの荷物があり、何らかの金品が余分に あるのではないかと思わせる車を選びたくなるものです。その意識を逆手にとっ て、次のような対策を講じます。 ○車の中に、犯人に現金が入っているかもと思わせる衣類・バッグ類、ま た、そのもの自体が高価な電気製品等を放置しない。車内のオーディオも、外せ る構造になっているものは、外しておく。 ○駐車時は、ドア、ガラスを確実に閉め、サイド・ブレーキをしっかりか ける。 ○車庫がある場合は車庫に。またなくとも、駐車場に、車止め等、少なか らず車の発車を妨げるようなものを配する。 ○やむを得ず、道路沿いに駐車する際は、タイヤは歩道側に切って停めて おく。 ○ハンドルロック・キー、盗難防止装置を取り付ける(これをもって盗難 防止が完全に防止できるわけではありませんが、犯人に煩わしさを感じさせるこ とが狙いです)。 ○キーを見知らぬ者に安易に渡さない。購入・点検等は信頼できる業者で 行う(鍵のコピー防止)。 2 盗まれたときの実質被害を最小限に抑える方法 次に、完全には自動車盗を防止する手段はないとして、普段から、以下のよ うな対策をとっておくことも大切です。 ○車の中に、パスポート、身分証明書、自宅の鍵、その他重要書類などは 絶対に置かない。 ○同じく、車の中に、現金、電気製品などの高額金品を置かない。特に、 現金は、ほとんどの保険会社で、盗難被害の補償外です。 ○車の盗難保険に入っておく。車そのものが、高額な品物ですから、メキ シコでは不可欠なものです。 以 上 |
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邦人被害急増(半月間で12件の被害確認)にかかる注意喚起 〜メキシコ市ポランコ、デル・バジェ、地方都市でも〜 (2007年11月14日掲載) 10月下旬から、日本人が被害となる事件が急増しています。これまで、「邦 人被害の発生状況」については、3ヶ月に1度のお知らせを行ってきましたが、 皆様に、より注意喚起をお願いするため、ここ40日間の被害発生状況を、別添 のとおりお知らせすることとしました。年末に向け、一年間で最も犯罪の多発す る時期になります。十分なご注意をお願いします。 この40日間に確認された事件の特徴は、以下のとおりです。 ○ メキシコ市のなかでは、比較的安全といわれているポランコ地域、デ ル・バェ地域でも、強盗・窃盗(空き巣)が発生しています。 ○ アグアスカリンテス市では「空き巣」、モンテレイ市では「車上狙 い」、グアダラハラ市では「ひったくり」と、地方都市での窃盗事件が連続して 確認されています。その他、カンクン市、パツクアロ市などでも被害が確認さ れ、ここのところ、地方都市とはいえ安全と言えない情勢となっています。 また、ここ数ヶ月、日本であれば、犯人が検挙されているのではないかと思わ れる事件が未検挙のままとなっている事例も目につきます。メキシコで生活する 以上、犯罪情報には敏感になっていただき、「自分の身は自分で守る」を徹底し ていただくようお願いします。 以上 |
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グアダラハラ市、サポパン市での「ひったくり」被害にかかる注意喚起 〜バイクの近くに立つ2人組の男に注意〜 (2007年11月14日掲載) 11月7日、及び11日、ともにグアダラハラ市のoberera地区で、邦人女性 が歩いていた際に、カバンを強引にひったくられるという事件が発生しました。 二つの事件に共通するのは、 ○ 白昼に発生していること(午前10時、午後4時)。 ○ グアダラハラ市のoberera地区で発生していること。 1件は、Av.Vallarta(Calle Francisco Gamboa とCalle Juan Ruiz de Alarconの間) もう1件は、Calle Morelos 情報では、グアダラハラ市北西部から、サポパン市に広い地域にかけ、同種 「ひったくり」が発生しているとのことです。 ○ 犯人は、2人組 犯行現場の近くに、逃走用の大型バイクを止めて、被害者が現場を通る のを待っている。 2人とも、黒色短髪で肌は褐色のメスチソ風。 ○ 若い女性の一人歩きが狙われている。 ○ 女性が携行しているカバンを狙っている。 外見からは、貴重品が入っているか判別でいない状態でも、犯行に及ん でいる。 等の点です。 グアダラハラ市、サポパン市にお住まいの方、または同地区を移動される方 は、これらの事件発生状況を良く認識いただいたうえ、当分の間、 ○ 若い女性は極力一人歩きを避ける ○ 外出時は、不要な貴重品、現金、カード類を持ち歩かない ○ 「バイクの近くに立つ二人組の男」に注意し、「早めの発見、早めの回 避」を心がける。 ○ 不審な人物を見かけた際は、その情報を日本人間で共有する。 また、犯人について、新たな情報があれば、当メールアドレスまでお知らせく ださい。有用なものについては、グアダラハラ市警察に通報するとともに、当 メールにより、広く邦人の方にお知らせさせていただきます。 以 上 |
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2007年第3四半期のメキシコにおける邦人被害事件発生状況 (2007年11月8日掲載) 2007年7月から9月までの、メキシコにおける邦人被害の発生状況がまと まりました。添付資料にて送らせて頂きますので、参考にして下さい。 在留邦人の皆様が気をつけて下さるおかげで、在留邦人の方の被害件数は減少 しております。今期は窃盗被害の件数が増えており、今後も年末にかけこの傾向 は続くと予想されます。特に地方の都市での車上狙いなどの被害が増えています ので、車の場合は外から見える場所に荷物をおかない、交通機関、レストランな どの公共の場所では荷物から目を離さないようにするといった注意をして頂くよ うお願い致します。 以 上 |
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グアダラハラ市・サポパン市における窃盗(空き巣)事件への注意喚起 〜不審車両( ホンダアコード・黒色ムスタング)への注意〜 (2007年11月6日掲載) 1 グアダラハラ市にて邦人被害の窃盗(空き巣)事件が発生しました。 被害日時 11月2日(土) 17:00〜18:30頃の間 被害場所 グアダラハラ市北西部の住宅 アパート3階の自室 被害状況 外出している間に、玄関の鍵を工具様のもので破壊され、居 宅内のパソコン、外付けハードディスク、デジタルカメラ等を盗まれたもの。 2 被害に遭われた方は、外出前に不審な男を目撃しています。外出する前、何 者かが屋外設置の自室の呼び鈴を鳴らしたため、通りの様子を確認すると、見慣 れない男が路上にいた。眼が合うと、その男は、ベルを押し間違えたようなジェ スチャーをしていた、とのことです。状況からして、犯人は、家人が外出するの を確認して犯行に至った可能性もあります。 3 警察によれば、この1ヶ月半くらいの間に、グアダラハラ市・サポパン市な どで同様の事件が約15件発生しているとのこと。この事件では、容疑車両とし てホンダアコード(ベージュ色、またはゴールドで、MICHOACANナンバー)ムス タング(黒色)などが浮上しています。また、犯人は、犯行時に、同じフロアの 別の部屋のドアスコープをガムテープ等で塞いだうえ、目的とする部屋に侵入す る等の手口を持っているようです。 4 空き巣の被害に遭わないためには、絶対という方法はありませんが、 ・ 外出、帰宅などをパターン化させない。 ・ アパートなどでは、窓を閉めた後、カーテンを閉めた後、灯りを消した 後等に直ぐに外出する等、外部からみて、家人が誰もいなくなっての外出と判別 できる行為は避ける。 ・ 夜間にかかる外出は、一部部屋の灯りをつけておく。 ・ 外出時、高価なものを持ち歩かない。目立たない。 ・ 外出時、自宅周辺に不審な車両等がいないか(監視されていないか)確 認する。 ・ 玄関の鍵は、複数使用する。 ・ 貴重品は、室内の分かりにくい(できれば鍵のかかる)場所に保管す る。 等を心がけ、被害防止に努めてください。 また、一度、ご自宅を外から眺めていただき、犯人が侵入しやすい箇所には、大 家さんにプロテクションを設置してもらう等の対策を講じるのも有効です。 以 上 |
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タバスコ州の大規模洪水にかかる注意喚起 (2007年11月6日掲載) タバスコ州では、前週からの大雨の影響で、州内を通るグリハルバ川の氾濫等 による大規模洪水が発生し、州都ビジャエルモッサは現在も水浸し状態となって います。タバスコ州では、同市以外でも低地部はほぼ全域で冠水が発生し、今回 の水害による被災者は、チパアス州等の周辺州も併せ、計100万人以上といわ れています。このため、メキシコ政府は、ビジャエルモッサ市へ続く幹線道を事 故防止のため一部閉鎖した他、タバスコ州においてデング熱、マラリア及びコレ ラの感染が拡大することを懸念する警戒を発出しています。また、現地での略奪 行為の発生に備え、治安部隊の出動も見込まれているところです。 このように、タバスコ州及びチアパス州などの周辺の州では、当分の間、情勢 の変化に注意する必要があります。同地区に居住、滞在されている方、同地区の 移動を予定されている方は、刻々と変化する現地の情勢につき、逐次情報収集し ていただき、その移動・通過の判断については十分な注意を払ったうえ、安全確 保に努めるようお願いします。 以 上 |
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メキシコ文化研究会 2007年 連続講演会 「メキシコ文化とは何かを考える〜二つのルーツと風土〜」 次回講演のお知らせ http://culturamexicana.seesaa.net/ (2007年11月5日掲載) メキシコ文化研究会主催の連続講演会「メキシコ文化とは何かを考える〜二つの ルーツと風土〜」の、次回講演内容をお知らせいたします。 11月6日 (火曜日) ■ 朝の部 10:30〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「サアチラ王朝史 〜モンテ・アルバン衰退後のサポテカ文化〜」 池田和歌子 (メキシコ国立自治大学大学院 哲文学部 メソアメリカ学専攻 修士 課程) 講演予告ページ http://culturamexicana.seesaa.net/article/59904197.html 多くの黄金製品が出土したことでも有名なオアハカ州のモンテ・アルバン遺跡 は、紀元前500年頃から約1300年間の長きにわたり、サポテカ人のサポテカ文化 の中心地として機能していました。しかし、モンテ・アルバン衰退後のサポテカ 文化については、まだまだわかっていないことが多くあります。一般に、多くの 書籍では「モンテ・アルバンの衰退後、オアハカ地域の西側にいたミステカ人の 侵入を受けた」と説明されています。それでは、その後のサポテカ人たちは一体 どうなってしまったのでしょうか?モンテ・アルバン衰退後に力を持ったサポテ カの都市、サアチラの王朝史とその政治的活動について、絵文書や古文書を用い ながら皆さんに御紹介したいと思います。 ■ 夜の部 19:00〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「土器を拾って歩こう 〜発掘調査とは別の考古学調査方法から〜」 黒崎充 (メキシコ国立自治大学 哲文学部 人類学調査研究所 博士課程) 発掘を中心とする考古学研究法以外に、メソアメリカの考古学研究では、まずそ の前提となる遺跡の把握と測量調査、そして組織化された表面採集資料の調査が あります。この発表では、いろいろな制約によって発掘調査の実施が難しい中 で、いかにして研究をすすめていくかということに触れてみたいと思います。こ れによって外に出て、遺跡を探しに出てみようという気持ちになっていただけれ ばうれしいなあと思っています。 【会場】 在メキシコ日本大使館 別館 (領事部 文化広報センター) Reforma No.295, Piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. 【日程】 朝の部 10:30 開始。講演 約1時間 + ミニパネルディスカッション&質問タイ ム 約30分 夜の部 19:00 開始。講演 約1時間 + 質問タイム 10分程度 【持ち物】 筆記具。 建物入館の際に必要となる場合があるかもしれませんので、心配な方は念のため に身分証明証をご持参下さい。(入り口で「A la conferencia」というと、身分 証明証を提出せずに通しても らえる場合があります。) 【注意事項】 講演は輪番制で、異なった日程の夜の部と朝の部に、同じ内容が話されます。講 演日にご注意下さい。 残念ながら、夜の部は時間の都合上、ミニパネルや質問タイムに十分な時間が取 れません。予めご了承下さい。 【事前予約・参加料】 事前予約不要、参加無料です。お気軽にご来場下さい。 ■ 「メキシコ文化研究会」ブログサイトについて - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メキシコ文化研究会のブログサイト http://culturamexicana.seesaa.net/ に も、講演会情報や、臨時のお知らせなどを掲載しています。また、同サイトより メキシコ文化研究会からのメール配信を登録されると、毎回サイトを訪問しなく てもメールで更新内容を受け取ることができるようになります。これにより、メ キシコ文化研究会からの緊急のお知らせなども、登録されたメールに直接に配信 されます。 当サイト発のご案内メール受信特典(?)として、講演会の発表に含まれなかっ た話や講演会の発表に関連した小ネタを掲載した「知ってて知らないメキシコ文 化小話」もメールで配信されます。こちらは、サイトを直接訪問するか、サイト にてメール配信の登録をすれば閲覧できるようになっております。メール配信の 登録・解除も簡単にできますので、是非あわせてご利用下さい。 それでは、皆様の多数のご参加をお待ちしております。 メキシコ文化研究会 以 上 |
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メキシコ文化研究会 2007年 連続講演会 「メキシコ文化とは何かを考える〜二つのルーツと風土〜」 次回講演のお知らせ (2007年10月22日掲載) メキシコ文化研究会主催の連続講演会「メキシコ文化とは何かを考える〜二つの ルーツと風土〜」の、次回講演内容をお知らせいたします。 10月23日 (火曜日) ■ 朝の部 10:30〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「テオティワカンの住居 〜居住空間から見える住人の生活」 古賀優子(愛知県立大学大学院 国際文化研究科 博士後期課程) テオティワカンは都市内外に10万人〜15万人を抱える大都市でした。住民の生活 の場、活動の場は、社会階級により、都市中心部の宮殿、「アパートメント住 居」と呼ばれる60mx60mの平屋建ての複合住居、周縁部に存在した、土を固めた 床の住居と形態が異なりました。テオティワカンの住居とはどのような空間だっ たのか、そこではどのような活動が行なわれていたのか、何を食べていたのか、 建築・壁画・考古学データから見える、当時の住人の営みをご紹介します。 ■ 夜の部 19:00〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「サアチラ王朝史 〜モンテ・アルバン衰退後のサポテカ文化〜」 池田和歌子 (メキシコ国立自治大学大学院 哲文学部 メソアメリカ学専攻 修士 課程) 講演予告ページ http://culturamexicana.seesaa.net/article/59904197.html 多くの黄金製品が出土したことでも有名なオアハカ州のモンテ・アルバン遺跡 は、紀元前500年頃から約1300年間の長きにわたり、サポテカ人のサポテカ文化 の中心地として機能していました。しかし、モンテ・アルバン衰退後のサポテカ 文化については、まだまだわかっていないことが多くあります。一般に、多くの 書籍では「モンテ・アルバンの衰退後、オアハカ地域の西側にいたミステカ人の 侵入を受けた」と説明されています。それでは、その後のサポテカ人たちは一体 どうなってしまったのでしょうか?モンテ・アルバン衰退後に力を持ったサポテ カの都市、サアチラの王朝史とその政治的活動について、絵文書や古文書を用い ながら皆さんに御紹介したいと思います。 【会場】 在メキシコ日本大使館 別館 (領事部 文化広報センター) Reforma No.295, Piso 3, Col. Cuauhtemoc, Mexico, D.F. 【日程】 朝の部 10:30 開始。講演 約1時間 + ミニパネルディスカッション&質問タイ ム 約30分 夜の部 19:00 開始。講演 約1時間 + 質問タイム 10分程度 【持ち物】 筆記具。 建物入館の際に必要となる場合があるかもしれませんので、心配な方は念のため に身分証明証をご持参下さい。(入り口で「A la conferencia」というと、身分 証明証を提出せずに通しても らえる場合があります。) 【注意事項】 講演は輪番制で、異なった日程の夜の部と朝の部に、同じ内容が話されます。講 演日にご注意下さい。 残念ながら、夜の部は時間の都合上、ミニパネルや質問タイムに十分な時間が取 れません。予めご了承下さい。 【事前予約・参加料】 事前予約不要、参加無料です。お気軽にご来場下さい。 ■ 「メキシコ文化研究会」ブログサイトについて - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - メキシコ文化研究会のブログサイト http://culturamexicana.seesaa.net/ に も、講演会情報や、臨時のお知らせなどを掲載しています。また、同サイトより メキシコ文化研究会からのメール配信を登録されると、毎回サイトを訪問しなく てもメールで更新内容を受け取ることができるようになります。これにより、メ キシコ文化研究会からの緊急のお知らせなども、登録されたメールに直接に配信 されます。 当サイト発のご案内メール受信特典(?)として、講演会の発表に含まれなかっ た話や講演会の発表に関連した小ネタを掲載した「知ってて知らないメキシコ文 化小話」もメールで配信されます。こちらは、サイトを直接訪問するか、サイト にてメール配信の登録をすれば閲覧できるようになっております。メール配信の 登録・解除も簡単にできますので、是非あわせてご利用下さい。 それでは、皆様の多数のご参加をお待ちしております。 メキシコ文化研究会 以 上 |
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平成19年度海外在留邦人数及び実態調査についてのお願 |