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・墨代表キーパー、遠征先の米国で逮捕
サッカーメキシコ代表が、米国のシカゴで行われたペルーとの親善試合を4−0で快勝した夜、ゴールキーパーのサンチェス選手が滞在先のホテルで逮捕された。同選手によれば、ホテルの部屋で音を大きくして音楽を流していたことが発端だという。ホテル側から2度注意されたが従わなかったため、警察に通報された。仲間をかばおうとして釈明に出たサンチェス選手が連行されることになった。数時間後釈放されたが、7月中旬に簡易裁判所に出頭し、ホテル側が訴えを取り下げるか、示談にするかが決定されるという。メキシコに帰国した同選手は「大した事件じゃないよ」と報道陣に答えていた。
・シナロア州市民、銃撃戦に慣れ
麻薬団抗争が多発する北部のシナロア州では、銃撃戦が住民にとって日常化しつつあるという。銃撃戦の音が聞こえると、銃撃戦にはさまれる以外はもう怖くもないという。距離が離れていれば、すぐその場で床に身を伏せ、終わればまた普通どおりに、それまでの活動を何事もなかったごとく続けるのが当たり前だそうだ。タクシー運転手らは銃撃戦に遭遇した場合、無線で仲間に知らせるなどして防御するという。また、昨年は病院へ搬送中の被害者が、途中で武装グループにとどめをさされるという事件があったため、被害者の搬送はパトカーが護送するという。
・DF空港、過去3ヶ月の苦情は164件
過去3ヵ月でのメキシコ市国際空港に寄せられた苦情数は164件にのぼった。もっとも苦情が多かったのはチケット料金に関するもので、当初の料金以上の料金を要求されたというものが全体の72%だった。次いで警備の対応の悪さが16%で続いた。第1ターミナルの苦情受付によれば、苦情の大半はメキシコ人からで、外国人はアメリカ人が多少だという。また、車椅子不足や荷物の紛失などに関する苦情も寄せられている。
・ケレタロの高速道路料金所で偽領収書を販売
メキシコ−ケレタロ間の高速道路のある料金所で、偽の高速道路料金領収書が通り過ぎる運転手などに売られているという。パルミジャス料金所で、しかも売っているのは8〜15歳の子供たち。子供たちは2ペソ(約0.2j)で偽領収書を購入し、5ペソ(約0.5j)で販売しているという。1日に500ペソ(約45j)も儲けるときもあるという。偽領収書はケレタロ市内の印刷所で製造されていると見られるが、官憲当局は見てみぬ振りだという。子供たちによれば、料金所を管轄する道路公団の職員が絡んでいるという。また、領収書は同高速道路だけでなく、全国の高速道路の偽領収書も売られているという。
・DFレッカー車にマイクを設置
メキシコ市警察庁は、レッカー車へ試験的にマイクを設置すると発表した。レッカー移動に関するトラブルが相次いでいるためで、本年末までに170台のレッカー車に取り付ける予定だという。現場の様子を把握し、警官に従わない運転者の取締まりと、賄賂など警官による不正行為を取り締まることが目的だ。
・カルデロン、実話で五輪出場選手にアドバイス
カルデロン大統領は、自身の経験談で北京五輪出場選手を激励した。選手へのユニフォーム贈呈式の際に、自らの選挙キャンペーン期間を回想した。当初、「自分は大統領になりたい」と言っていたが、側近から「自分は大統領になる」と確信するようアドバイスを受けたという。それからは、大統領になりたいではなく、大統領になると表現するようになったと話した。だから、選手たちもこれまで充分練習してきたのだから、自分は勝つんだと信じるようアドバイスをおくった。
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