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・DF、DF以外車両へのノーカーデープランをやや緩和
メキシコ市は、同市以外のナンバープレート車両でも、平日及び土曜の各ノーカーデーを免除する新たな取り決めを、全国商業会議所連盟(Concanaco)と交わした。経済活動や市への観光に支障ないようにすることが目的とされた。全国71カ所の同会議所事務所で、これまで通り、居住証明と車の所有証明書を提出すると、メキシコ市内での通行許可書を得られる。04年から始められた本措置は、6ヵ月の間に2週間有効な通行許可書を付与していたが、今回の取り決めで、1週間ずつに分けた通行許可書とされた。また、これまでは10年以上の年型は対象外だったが、今後は年型の制限を設けないという。
・銅線盗難でペリフェリコの電灯つかず
メキシコ市の幹線道路「ペリフェリコ」の電灯用銅線が盗難被害に遭い、一部で照明がない状態に陥った。ケレタロ方面のViveros
de la Loma-Lago de Guadalupe区間の374個の電灯がつかず、その範囲は11キロにも及んだ。銅線の盗難は市内で相次いでいるが、今年に入ってこれまでに4人しか逮捕されていない。市は、盗難防止用の措置を施したり、銅線のタイプを変更するなど、あれこれ対策を練っている。
・DFでプエブラ州知事を包囲
作家・リディア・カチョ氏に対する人権侵害で訴えられ、無罪となったマリン・プエブラ州知事が、メキシコ市内で開催されたプエブラ州イベントの除幕式に出席し、カチョ氏支持グループに取り囲まれた。支持者らは、抗議のプラカードを上げたり、罵声を浴びせるなどし、州知事への激しい抗議活動を展開。州知事はイベント後、警護に保護されながら逃げるように車に乗り込んだ。
・パナマ大統領の親戚をマリファナ密売で逮捕
パナマで、男性2人がマリファナをインターネットで販売していたとして逮捕された。そのうち1人は、トリホス大統領の親戚で、15年の禁固刑判決が下された。大統領は、何ら擁護、支援しないことを明言している。容疑者2人は、1年半以上前からパナマシティの高層ビル内で200本ものマリファナを栽培し、摘発された際にはフロア全体がマリファナ栽培室となり、徹底したシステム管理のもと栽培が行われていたという。マリファナは高品質と銘打って、インターネットで広告され、市内のディスコや商業センターで販売されていた。
・墨政府、在日、在中大使館敷地を購入
メキシコ政府が、在日および在中メキシコ大使館の敷地購入を検討していることがわかった。両大使館とも地価がもっとも高いとされる場所にあり、北京市にある在中大使館の場合、9112平米の広さで、価格は約1.7億ペソ(約1500万j)と査定されている。千代田区永田町にある在日大使館は、5021平米で3.1億ペソ(約2800万j)以上とされる。現在両敷地とも国有地となっており、資金調達に問題がなければ、いずれも夏が終わるまでには売買が成立すると見られている。メキシコ政府が購入に踏み切ったのは、年々賃貸料が上昇しているからだという。在日メキシコ大使館は、1898年、明治天皇から土地を供与され、建設された。当時は周辺がほとんど開発されていない状況だった。今では年間のレンタル料も跳ね上がり、このまま行けば2017年には賃貸料は年間8百万ペソ(約73万j)にのぼると見られている。在中大使館も同様の状況にあり、今後のことを見据え、購入が決定された。
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